牛床皮 背縫

NO.6(左手のみも販売可)

牛床皮背縫スタンダードモデル

厚みがあり耐久性・耐熱性に優れハードワークに最適。
作業手袋には欠かせない素材である牛床皮のワンランク上のものを使用した
床皮背縫いのスタンダードタイプ。
皮の部位特性を生かし、手の甲には【柔軟層】手の平には【高密度層】を使用しています。
使えばわかるこの柔らかさ。
ご要望の多かった片手販売(左手のみ)にも対応しているので経済的。

  • 牛床皮手袋スタンダードモデル

    摩擦や熱に強い牛床皮は丈夫で長持ち。
    親指の付け根に補強アテが付いているから
    さらに耐久性アップ!

    使用部位にもこだわり、柔らかく使うほど手に馴染みます。

size

  • M
  • L
  • LL

spec

商品名 NO.6(左手のみも販売可)
商品コード M:1607 /L:1602 /LL:1409
左手 L:1628
JANコード M:4952558160704 /L:4952558160209 /LL:4952558140904
素材 牛床皮

発注で気を付けること

10双単位(左手2枚=1双)

皮の特性と部分名称及び皮の使い方

皮を知りつくした専門メーカーならではの製造方法による作業用皮手袋

革の部分名称の図
バット ショルダー ベリー 説明
繊維質の密度
  • 密度の高い程、皮の耐久性(強度)も高い。
  • 手の平部はバットを使用することが原則
毛立の状況 低い
(短い)

(長)
  • 皮の厚みと密度の関係で決まる。
  • 表面の美しさは毛立の低いほど美しい。
厚さ
(均一)

(ほぼ均一)

(不均一)
  • 皮革生地での厚さはバット部分の厚さを持って表す。
  • 手の甲部はベリー、又はショルダーを使用することが原則。
柔軟性
  • 皮革生地での柔軟さはバット部分で決める。
  • ショルダーのかたい部分は袖部に使用することが原則。

※上記特性は、作業用皮手袋用床皮として表している。
※上記の表現は、一般的なもので皮革原皮、及び吟皮(表皮)の皮革生地としての要求特性の関係で例外もある。

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